2002/9/16
函館行きのフェリーの時間は11時半。
出発まで少し時間があるので、隣町の佐田村までバイクで朝の散歩。
漁港に駐車して少し辺りを散策。
朝の港って活気があって見てると楽しいよね。
佐井村で発見。
言う間でも無く某セ○ン・イレ○ンのパクリである。
名前の通り朝7時開店、夜10時閉店。
キャンプ場に戻って撤収。
一夜の友ともココでお別れ。
大間のキャンプ場は本州最北端を目指す旅人、北海道に渡る旅人、北海道から渡って来た旅人が集まる旅の交差点って感じだった。
何だかクサいこと言ってますが、俺。
大間崎キャンプ場。
狭いけど、中々良いところ。
夏なんかすぐ満員になるんだろうね。
昨夜一緒に飲んだCRMの青年(ゴメン、名前忘れた)は同じフェリーで北海道に渡る。
俺はホントはもっと早い便で函館に渡りたかった(帰りが夜になるから)のだけど、その前の便って朝6時出航なんだよね。
万が一起きれたら…、なんて甘い考えだったが、言う間でもなく甘過ぎ。
一夜の友。
しかし、凄い荷物。
目前に北海道が迫る大間崎。
そんな訳でフェリーも1時間40分と、あっという間に着いてしまう。
短い帰りの船旅ではあるが、船内では大事件が。
ロビーのソファーでくつろいでいると、船内に不審人物発見。
何と、ビン・ラ○ィンの顔がプリントされたTシャツを着た男がデッキをうろついているのだ。
どう見ても日本人だが、思うに恐らくアル○イダのメンバーに違いない。
世界を震撼させたあの事件から約1年、水面下で動きだした奴らはこの船を自爆テロの標的にしたのか?
狙いは北海道の玄関口、函館港?
あまりの恐怖に函館に着くまで思わずうたた寝してしまった俺だったが、どうやらアル○イダの男はバカンスで北海道観光に来たらしく乗客全員と函館市民の命は辛くも守られたのだった。
函館から恵山方面に向かうCRMと別れ、R5で一路札幌へ。
3日振りの北海道、ヤバいです。
道広すぎです。飛ばせます。
でも、快適過ぎてちょっと退屈。
ま、こんな感じで初めての本州遠征は終わり。
日程の都合上予定していた場所を回れなかったり、帰りの北海道寒すぎで風邪ひいちゃったりと心残りや失敗も多々あったけど楽しい3日間だった。
当然また来るつもり。
北海道に住んでいながら本州最北端で嬉々として写真を撮る俺。
一体、俺はどこまでバカなのか?
| ー 終劇 ー |
■今回のオレ的メモ
1. 初めてのフェリー編。
行きの八戸行き、乗船したら速攻で席を確保し一番風呂に入ったのはかなり上出来だったが、ウレタンマットを船内に持ち込まなかったのは痛かった。
ま、それでも熟睡出来たんで別に良いのだが。
バイク旅だと靴はどうしてもブーツになっちゃうんで、サンダルとか持ち込んだ方が絶対良いと気付く。
トイレ行ったり、タバコ吸いに船室の外に出る度にブーツ履くのは面倒。
それとスポーツスターって車体小さいから、「250ccです!」と言い張ってもひょっとしたらバレないかも?
勇気あるヒトは念のため偽装用にタンクに貼る「YAMAHA 250」っていうステッカーを用意しておこう。
2.素晴らしき青森。
温泉、しかも混浴露天風呂多い。
次回はぜひデジカメに防水パックを装着して入りたい。(絶対捕まるって)
恐山、友人に電話しようとしたら携帯は圏外。
あの世から電話するのはやっぱり無理か?
個人的にかなりウケました。