2002/9/15(前半)

連休を利用して青森一周「AROUND AOMORI」の計画では今日は津軽半島回って下北半島に向かうはずだった。
しかし昨日青森を走ってみて寄り道しないでひたすら走るならともかく、観光しながら1日で半島を両方走るのは「かなり無理」っぽい。
内陸も海岸沿いの道も急坂急カーブが多くて道が狭く(もちろん北海道と比べるとね)、集落も多くどうにも距離稼ぐのが辛い。
市街地はなるべくバイパスとか裏道使って避けて通っていたのだけど、それでも信号が多いしな〜。


八森山市民の森キャンプ場。
景色も良く、利用料200円(テント1張り)と格安である。
正直言うとタダで泊まってしまいました。
朝管理人さんが回って来る前に退散してしまった。
ゴメンナサイ…。





しかし同じ北国の住人として思うに、ここいらのヒト達は冬の交通が大変じゃなかろうかね?
北海道だと冬は積雪で道路狭くなるので、片側2車線だったり路肩広かったりと道路が良いのはそういう理由もあるわけで。
コレで雪が積もっちゃうとどうなるんだろ?

そんなわけで、今回は津軽半島回りを諦める。
竜飛崎では「階段国道」R339を見るのをちょっと楽しみにしていたので、残念である。


途中の千畳敷にて。
この辺りは、夕暮れの時通ると最高に良い感じ。
そう言うなら昨日夕方に通った時に写真取れって。







R101を五所川原まで走ったところで小雨が降って来た。
朝天気予報で確認した時点では今日は雨降らないと言っていたはずだったが?
青森に入るまで時々降ったり止んだり。
それよりも、俺が向かってる西の方向に何やら厚くて黒い雨雲らしきものがモクモクと空を覆っていることについては出来れば深く考えたくない。

青森まで来たついで、せっかくなら何か見ようと思っていたらバイパス沿いに「三内丸山遺跡」っていう看板を発見。
街中に入らなくてもいいし、コレはちょっと面白そうだ。
復元された縄文時代の住居や、出土された様々な展示品を見学。

すごいですね〜。土掘ったらこんなの出て来ました。
5000年前のまんまです。
って、んな訳ないです。
復元です。






縄文人って現代人の予想を超える豊かな生活を送っていたことがこの遺跡で分かる。
「古代史の定説を書き換えた遺跡」っていうのにもちょっと納得。
少なくとも俺の旅生活よりはかなり文化的だったり。

青森からR4に入り下北方面に向かう。
陽が差して来て、トップス革だと暑い。
途中、給油してスタンドのおっさんと雑談。
おっさんの訛りが激しくてイマイチ会話が噛み合わない。

「むつは危ねえがら、気ぃ付けれ。」とおっさん連発。
何がそんなに危ないのか?
はっ!もしかして原子力か?放射能か?

続く…。


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